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オナニー指示

宮田は高校時代に野球部でバッテリーを組んでいた仲である。ヤツはエースで4番、俺はキャッチャーでヤツの球を受けていた。甲子園出場こそならなかったが、県大会ではそこそこいい成績を残していたし、宮田にはプロ入りの噂も出たくらいだ。ピッチングの組み立てなどは全てヤツからサインが出ていた。ただ、俺は単にヤツの指示したコースにミットを構えていただけだ。野球の才能は明らかに宮田の方が優れており、それは俺も認めていた。
結局、俺は野球を止めて普通に就職したが、宮田はスポーツ推薦で大学に進み野球を続けていた。ヤツの実力からそれは当然のことと思う。だが、俺たちをつないでいたのは野球であって、野球の切れ目が縁の切れ目だったことは確かだ。次第にヤツと会うことも無くなり、関係は疎遠になっていった。
それから5年後の話だ。
俺はある援助交際の女の子と遊んでいた。高校を卒業してカノジョを作ろうと頑張っていたのだが全然報われなかったのだから仕方がない。
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「この前、会った男がサイテーのやつでさあ」とその女の子が言ってきた。
「オナニー指示させろとしつこく言ってきてさ、仕方なく受けたんだけど、その指示が病的に細かくてね」
その男は指一本の動きに至るまで細かくオナニー指示してきたらしい。ちょっとでも指示と異なる動きをすると、キレ気味に文句を言われたりしたそうだ。
その話を聞いて、何だか宮田っぽいな、と思った。ヤツも俺のキャッチングに細かく指示をしてきた。「自分の投げる球を自分で受けたいもんだ」などとイヤミを言われたこともある。
あれから宮田がどうなったのかは知らない。大学野球で名前を全然聞かなかったから、おそらくそんな性格が仇になったのだと思う。高校時代は宮田のワンマンチームだったのでそう言うやり方は通用しても、各高校のトップレベルが集まる大学野球では爪はじきにされるだけだろう。
宮田は今何をしているのだろうな、と考えていると、女の子が「ほら、コイツだよ、もー最悪」とスマホで撮ったその男の写真を見せてきた。
それは宮田だった。
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